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地域と供に育ち。
心豊かに育てたい。

働くよろこびをともに分かち合う。

社会福祉法人まつかぜの会は、障害者が地域で働き、自立した生活を営む社会を実現し、障害者の支援活動を通して社会福祉に寄与することを目的に発足しました。 

豆のちから

手作りお豆腐の販売を行っています。

 「豆のちから」は、障がいがあっても地域で働き、自立した生活が出来るようにという思いで事業をしています。そのために、豆腐の製造に関わり、自分たちが作った豆腐を自ら販売をするということを、事業立ち上げ当初から一貫して活動してきました。
 利用者は日々の活動の中で、事業所内でのルールやお客様に対するマナーを通して少しずつ自立に向けて歩んでいます。
 当事業所では、宮城産大豆を使った味の濃いおとうふを作っています。その他豆乳プリンやおからドーナツは不動の人気があります。また、仕入れにもこだわり、他事業所の製品や無農薬の野菜なども販売しています。
近くにお越しの際は、ぜひお寄りください。


豆のちからのおとうふは、『国産大豆』でできています。
そしてこだわりは、作り手の心まで・・・。
 食の安全に一層関心が高まる中、私たちは一貫して「国産大豆」を使用。おとうふやお揚げを作っております。そしてその際かならずできる「おから」地元生産者と協力し、おからを有機肥料として循環型の農業を目指しています。『とことん、こだわり』『一所懸命、手造り』をモットーに、私ども豆のちからがお客様にできる最大のおもてなしはおいしい商品を提供することです。国産大豆と天然にがりを使用した手造り豆腐は体に優しくその味はバツグンです。
 当たり前のことかもしれません。けれど、その当たり前を、真面目に、きちんと。
豆のちからの、「こだわり」です。

ミヤギシロメ

加熱後にエグ味が抑えられ、ほんのりとした甘味がほか の大豆を上回り、とうふとして最適の食材として注目さ れています。また、極大粒の大豆として珍重され、和菓子や煮豆の材料として用いられることもあります。また高級な味噌、納豆の原料としての需要がある貴重な大豆です。名前の由来は大豆の目(ヘソ)が白いことによります。
 

青バタ

完熟した豆の緑色を、東北では「青ばた」といいます。本来はきなこにする豆ですが、生産量が少 なくビタミンCが多く含まれています。写真の通り翡翠の様な色をしており、見た目にも鮮やかです。贈り物にも最適かと思います。(財)日本穀物検定協会05020107合格の青ばた豆です。現在でも入手困難な大豆となっております。
 

ご注文方法

【豆のちから】をご利用いただきましてありがとうございます。当店はお電話やファックスからご注文も承っております。休業日など、担当者不在の場合には、お名前・電話番号・メッセージをお残しください。折り返し担当よりご連絡いたします。
[受付時間] 月〜金 10時〜15時(土・日曜日及び祝祭日はお休みです。)